人の痛みがわかることと、もらうことの違い(エンパス)

名古屋、オンラインでヒーリングスクールSoulClearを主宰している古山まいこです!

今日も、敏感体質さん向けの記事になります。

クライアントさんは、割と敏感体質さんからの相談が多いので、きっと参考になると思って大事なことを書きますね!!(保存級です)

敏感な方って、もし部屋にイライラした人とか、どんよりした人、様子がおかしい人がいたら、ぐっと重たい感覚が体にくると思います。

敏感さんはここで「重いものをもらった」と思います。

「重いものをもらったら、もって帰ってしまう」

この思考もセットで持っていることが多いはずです。

しかし、大事なのは、

それは共感しているだけ

ということです。

「共感している」 と 「もらってしまった」 は別の現実です。

「もらってしまった」と思い込むことで、その現実をあなたの体に作り続け、家に帰ってからも症状が続く ということがおこります。

敏感だと、そうやって人の重たさを感じることが嫌で自分の欠点のようにとらえがちですが、実はそれは他の人が感じられない「能力」「才能」の一つです。

私も、それがあるからことクライアントさんとのセッションに活かし、多くの方の心を軽くしてくることができたわけです。

その感覚を歌に表すことも、絵に表すことも、文に表すことも、体現することもできて、人の心を動かすことだってできます。

人は、「必要なもの」は持って生まれます。

欠点なんかではありません。

だからこそ、自分では手に余っている「才能」を生かす方法を知ってほしいなと思っています^^

誰かにあって、「あ、なんかこの人重たいな」と感じたら「そっか」でいいんです。「もらってしまう」とは、もう思わなくていいんですよ^^

ちょっと実践してみてくださいね!

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