嫌な気分は低音!?ということは!?

嫌な気分って、すっと気持ちを切り替えようにも、じりじりと長引いたりすることないですか??


嫌な気分(イライラとか、鬱々とか)の波動を音で言うと、低音なんですね。
逆に、気分がいい時は高温。

『そう、低音なんだよね~』と思ったときに、あーー!!!!ってひらめいたことを、シェアしようと思います!


アーティストのライブとか、クラブとか行っている方はわかると思うのですが、実は低音ってすごく遠くまで届くんですね。

壁があっても、低音だけドンドン聞こえてくるみたいな。

そもそも、低音ってどうして遠くまで届くんだ?って、単純なことだけど知らないな!って思って検索したんです。

そしたら、『低音になればなるほど、空気への振動数が減りエネルギーの減少は遅い→遠くまで届く』

という原理なんだそうです。

部屋に陽気な人が数人いても、たった一人イライラした人がいた場合、変な空気になりますよね。あれって、音でいう低音が響いてきてるので、影響受けやすいんだな~って納得です。

そして、ずんずんと後を引きやすい!

でもね、この原理を知ったら、その現実はこれから変えやすくなるはず!!

【自分がどんよりの場合】
どんより気分になってるとその低い波は減衰が遅いので、長引きやすくなります。なぜその感情がでてくるのか、というところで気づきを見つけると、そこから抜けるのは早くなりますが、それがわからなくても、、、

とりあえず、気分転換して別のことする!やっぱり、これ大事。
ほっとけば、ずんずんと低い波が何度もくる海にぷかぷか浮いてる状態みたいなものなんですね。

意識的にこの海からでる。

こちらの記事も参考までに
『豊かな人生の為に嫌な気分から脱却する方法を用意しておくススメ!』
『何かモンモンとする時、問題は思考じゃないかもしれない話~脱却の仕方~』

【他人のどんより気分の影響の場合】
これ、普通にしてたら同じ海にいるって思っているから影響受ける。

でも、本当は人それぞれに作り出してる「次元」にいるので、

『あの人の海が荒れている』だけであって、『自分の海はおだやかだな~』と認識さえすれば、まったく同じ空間にいても別次元となり、影響されにくくなります。

嫌だな~って思う人がいた場合、そのエネルギーに抵抗しようとすると結局、壁をつくるのにエネルギー使っちゃいます。
結局疲れちゃう。ポイントは別次元にることを知ることです。

では!!


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